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投資の資産は絶対に余剰資金で行うこと

株式投資などの投資を行うに当たって、絶対に気をつけたいことは、投資に用いる投資資金は必ず、生活などへ影響の無い余剰資金で行うことです。

株式投資は、投資資金が大きければ大きいほど、期待できる利益の額も大きいものとなります。しかしながら株式投資など、すべての投資にはリスクがあり、場合によっては投資した資産が著しく減少してしまうことや、信用取引などを行った場合には投資に用いた資産以上の損失を被ることがあります。

さらに、投資を余剰資金で行うことによって、投資で計上した損失を投資で取り戻すなどといった、冷静さを失った思考に陥ることを防ぐことができ、冷静な判断で投資を行うことができます。投資に生活資金をつぎ込んでしまうと、投資で計上した損失を取り返さねばならないといった心理が働き、冷静さを欠いてしまうのです。

冷静さを欠いた投資は非常に危険で、取る必要の無い高いリスクを取りに行ったり、短期的な利益を狙った投資行動などをしてしまい、さらに損失を重ねるようなことが多々あります。

FXや信用取引など、自己の資金以上の投資を行える仕組みも存在しますが、これも損失額が膨大なものとなる可能性があり、非常にリスクの高い投資であるため、最悪の場合でも余剰資金で清算できる程度の取引額に留めるべきであるといえます。

また、生活費を除いた余剰資金とはいっても、そのすべてを株式投資などの投資資金とすることも避けなければなりません。

生活上、不測の事態が生じることは多くあり、想定できる生活資金からさらに余裕をもった資金を現預金として確保しておき、それでも余剰の資金があれば投資を行うといった程度での投資が望ましいと言えます。

こうした投資の場合には、対象の銘柄選別眼が非常に重要になってきます。フィスコのソーシャルレポーターなどにも寄稿している関係者のブログaなど、非常に参考になります。皆さんも覗いてみて下さい。