積極的に活用したいETF

日本では財政問題を抱えていることから、将来の社会保障には不安を持たざるを得ない状況が出ています。そのため、個人では長期的に資産形成を行っていくニーズは高まってきています。長期的な資産形成を行う上では、株式投資が必須の金融商品となります。

債券投資よりも株式投資の方が、長い目で見ればリターンが高くなることが傾向があるからです。株式投資をする際には、個別株を選ぶ場合には銘柄によってリターンの差が大きく出てしまうリスクが起こってきます。

したがって、長期的な投資では、多くの銘柄へ分散するインデックス型のETFを積極的に活用したいところです。

ETFは上場投資信託となっており、証券会社で口座を持っていれば個別株と同じように取引ができます。株式のインデックス型のETFは、アクティブ型の投資信託に比べると信託報酬が低いため、長期の投資に向いた金融商品と言えます。

インデックス型のETFの種類としては、国内の代表的な株価指数に連動するタイプが有名です。しかし、長期で資産形成を目指す場合には、国内のタイプよりも海外のタイプを多く保有したいところです。証券会社で取引ができるETFには、海外の先進国の株式を対象としたものや、新興国の株式を対象としたものが存在しています。

この先進国と新興国の2つのインデックス型ETFを購入することで、世界分散投資が可能となってきます。世界分散投資を図ることができれば、リスクの高い株式でも長期的に安定した運用益が期待できるようになります。

その他に個別の国への投資として、アメリカの株式を対象としたETFを購入したり、今後の経済成長が期待できるインドの株式を対象としたETFをポートフォリオに付け付け加える方法も良いと考えます。

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